3人きょうだいの習い事掛け持ちスケジュール|小4・小2・年中の実例

3人分の習い事予定をまとめた週間スケジュールのイメージ

子どもが複数の習い事へ興味を持つと、「学校、送迎、宿題、夕食を本当に回せるのか」が気になります。

わが家では、上の子が小学4年生、真ん中の子が小学2年生、下の子が年中だった頃、3人合計18の受講枠を同じ週に並行していました。同じサービスをきょうだいで利用した分も別々に数えており、週2回の明光キッズeを含めると、1週間の受講回数は合計20回です。

この生活をほぼ1年間続けられた一方で、親の休息、子どもの疲れ、振替、費用などの負担もありました。この記事では、実際の週間予定、送迎の分担、夕食・就寝時刻、続けるために必要だった条件を紹介します。

子どもごとに見ると何曜日まで習い事が入っていたかは、習い事が週7日になった実例で、学校・宿題・休息との関係まで整理しています。

プライバシー保護のため、実際の曜日は「平日A〜E」「週末A・B」に置き換えています。学校名、校舎名、地域は掲載せず、時刻もおおよその時間です。

目次

先に結論|18枠を回せた3つの理由

わが家がこの予定をほぼ1年間回せた主な理由は、次の3点です。

  1. 母親が平日、父親が週末を主に担当した
  2. 明光キッズeのスタッフが学校へ迎えに来てくれた
  3. きょうだいを同じ会場・近い時間帯へまとめた
おけいこのものさし3児の保護者

習い事の数だけでなく、親の移動時間と待機時間まで週間表へ入れると、実際に回せるか判断しやすくなりました。

「習い事の数が多くても工夫すれば大丈夫」と単純には言えません。実際には、親の自由時間が少ない、子どもが疲れる、振替調整が難しい、費用が大きいと感じる場面がありました。

当時の3人の学年と習い事

代表期間は、上の子が小学4年生、真ん中の子が小学2年生、下の子が年中だった1年間です。

子ども当時の学年利用していた習い事・学童
上の子小学4年生明光キッズe、biima sports、進研ゼミ、ピアノ、水泳、習字、そろタッチ、タッチタイピング、七田式、オンライン探究学習
真ん中の子小学2年生明光キッズe、biima sports、水泳、七田式、サッカー
下の子年中biima sports、水泳、七田式

上の子は10種類、真ん中の子は5種類、下の子は3種類です。きょうだい間の重複を含めて18枠になります。

明光キッズeだけは週2日で、それ以外はすべて週1回でした。そのため、実際の1週間では合計20回の予定が入っていました。

3人きょうだいの週間スケジュール

実際の曜日を匿名化した週間表は次のとおりです。

小4・小2・年中の3人の匿名化した週間習い事スケジュール
実際の曜日は匿名化し、時刻はおおよそで表示しています。
匿名化した曜日上の子(小4)真ん中の子(小2)下の子(年中)
平日A明光キッズe明光キッズe水泳
平日Bそろタッチなしなし
平日C明光キッズe明光キッズeなし
平日D習字、オンライン探究学習なしなし
平日Eタッチタイピング、進研ゼミサッカーなし
週末A水泳、七田式、ピアノ水泳、七田式七田式
週末Bbiima sportsbiima sportsbiima sports

平日は送迎不要の家庭学習やオンライン学習を組み合わせ、週末は同じ会場へきょうだいをまとめる形でした。

送迎を増やさず予定へ入れた選択肢は、小学生のオンライン習い事・自宅学習4つの比較で、費用・実施時間・親の準備に分けて整理しています。

平日の流れ|明光キッズeの学校迎えが大きかった

平日A

下の子は保育園から水泳へ行きました。

  • 9:30頃:保育園を出発
  • 9:45頃:プールへ到着
  • 11:00頃:プールを出発
  • 11:15頃:保育園へ到着

保育園の先生が付き添い、送迎バスで往復していたため、この水泳について親の送迎はありませんでした。

上の子と真ん中の子は、学校終了後の14:00頃に明光キッズeのスタッフが学校へ迎えに来て、そのまま施設へ移動しました。18:00頃に母親が迎えに行き、18:15頃に帰宅する流れです。

母親が自宅から施設へ向かい、子どもと帰宅するまでの移動は往復約30分でした。学校から施設までをスタッフに任せられたことは、平日の送迎を回すうえで大きな条件でした。

平日B

上の子が17:00頃から約1時間、自宅でそろタッチに取り組みました。送迎はありません。

平日C

上の子と真ん中の子が、平日Aと同じ流れで明光キッズeを利用しました。

平日D

上の子の予定は次の2つです。

習字は親の送迎なし、オンライン探究学習も親の付き添いなしでした。2件ある日でも、親が車で往復する必要がなかったことは助けになりました。

平日E

上の子は自宅で、16:00〜17:00頃にタッチタイピング、17:00〜18:00頃に進研ゼミへ取り組みました。どちらも親の付き添いはありませんでした。

同じ時間帯に、真ん中の子は16:00〜17:30に学校の校庭でサッカーをしていました。学校で実施されるため、親の送迎はありませんでした。

週末A|朝8時から夕方まで送迎が続いた

週末Aは、最も予定が集中する日でした。

時刻子ども予定主な送迎
8:00〜9:00上の子・真ん中の子水泳父親が2人を送迎し、終了まで待機
10:00〜11:20上の子七田式父親が送迎
13:30〜14:00上の子ピアノ父親または母親が送迎
14:00〜15:20真ん中の子七田式父親が送迎
15:45〜16:45下の子七田式父親が送迎

水泳は自宅から片道約30分で、父親は終了までプールで待っていました。七田式は片道約20分で、会場で待つ日と一度帰宅する日の両方がありました。

ピアノは片道約15分です。終了まで近くで待つ日と、一度帰宅する日の両方がありました。

上の子のピアノが14:00に終わる一方、真ん中の子の七田式も14:00開始でした。そのため、父親が真ん中の子を七田式へ送る日は、母親が上の子のピアノを担当しました。

週末B|3人を同じ会場へまとめた

週末Bは、3人ともbiima sportsでした。

  • 下の子:14:00〜15:50
  • 上の子・真ん中の子:15:00〜15:50

父親が3人を同じ会場へ送り、終了まで待っていました。自宅から会場までは片道約30分です。

下の子が先に始まり、15:00〜15:50は3人の参加時間が重なっていました。親の待機時間は長くなりますが、3人を別々の会場へ送る必要がなかったことは、予定を回せた理由の一つです。

宿題・夕食・就寝はどうしていたか

明光キッズeを利用する日は、学校の宿題を施設で進める分と、帰宅後に取り組む分の両方がありました。

帰宅後は、上の子と真ん中の子に対して、親が声掛けや丸付けを10〜20分程度行いました。

  • 夕食:19:00頃
  • 就寝:21:00頃

明光キッズeのない平日も、夕食と就寝はほぼ同じ時間でした。ただし、予定や振替が重なった日は、夕食や就寝が遅れることもありました。

父親と母親で「大変な曜日」が違った

父親の負担が大きかったのは週末Aと週末Bです。送迎だけでなく、プールやbiima sportsで終了まで待つ時間もありました。

母親の負担が大きかったのは平日です。明光キッズeへの迎え、家庭学習がある日の生活調整、複数の予定が同じ時間帯にある日の対応を主に担いました。

わが家の場合、「最も大変な日」を家庭全体で一つに決めるより、父親は週末、母親は平日というように負担の種類が分かれていました。

続けるうえで限界に近いと感じたこと

この週間スケジュールをほぼ1年間続けましたが、負担がなかったわけではありません。

  • 父母の自由時間や休息が少なかった
  • 子どもが疲れていた
  • 夕食や就寝が遅れる日があった
  • 振替や欠席の調整が大変だった
  • 費用負担が大きかった

それでも、この負担を理由に当時の習い事を減らしたり終了したりはしませんでした。

「負担を感じた」と「すぐにやめた」は同じではありません。続けると判断した理由や、各サービスを後に終了した理由は、習い事ごとに分けて確認する必要があります。

掛け持ち前に確認したい5つの項目

  1. 親ごとに担当できる曜日を決められるか
  2. 学校・学童・教室間の送迎サービスを使えるか
  3. きょうだいを同じ会場や近い時間帯へまとめられるか
  4. レッスン時間だけでなく、往復と待機時間を確保できるか
  5. 通常週だけでなく、振替・欠席・長期休暇まで調整できるか

月謝だけを見て決めると、送迎や待機の負担を見落としやすくなります。わが家では、役割分担と送迎の集約があったからこそ、18枠・週20回の予定をほぼ1年間続けられました。

まとめ

小学4年生、小学2年生、年中の3人で、重複を含む18の受講枠を同じ週に並行し、週の受講回数は合計20回でした。

回せた主な理由は、父親が週末、母親が平日を主に担当したこと、明光キッズeが学校へ迎えに来たこと、きょうだいの会場と時間をまとめたことです。

一方で、親の休息、子どもの疲れ、夕食・就寝、振替、費用には負担を感じました。掛け持ちを検討するときは、「何個まで」という数だけでなく、家族の1週間へ実際に置いたときの移動と待機まで書き出すことが重要です。

※本記事はプロモーションを含みます。年月、日時、価格・キャンペーン情報は確認時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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