英語学童を検討するとき、「毎日利用すると費用が心配」「公立学童と曜日を分けられるのか」「週2日でも利用する意味があるのか」と悩む家庭も多いのではないでしょうか。
わが家では、子Aが小学1年生から4年生まで約4年間、子Bが小学1年生から2年生まで約2年間、明光キッズeを週2日利用しました。すべての預かり日を明光キッズeにすると費用負担が厳しかったため、公立学童もおおむね週2日利用しました。
この記事では、公立学童との併用を明光キッズeの公式制度として紹介するのではなく、わが家が曜日を分けて利用した実体験として、良かった点と残った負担をまとめます。
学校名、利用校舎、地域は個人情報保護のため掲載しません。公立学童の制度や明光キッズeの送迎対象校・利用条件は地域やスクールによって異なります。利用当時の月額は1人約30,000円ですが、請求項目ごとの記録は残っていません。現在の料金・送迎対象校・利用条件は、利用予定のスクールへ確認してください。
情報確認日:2026年8月22日
先に結論|明光キッズe週2日と公立学童おおむね週2日を併用した
わが家では、放課後の預かりを一つの施設だけに任せず、明光キッズeと公立学童を曜日で分けて利用しました。
| 利用先 | おおよその頻度 | わが家での主な役割 |
|---|---|---|
| 明光キッズe | 週2日 | 放課後の預かりと英語環境 |
| 公立学童 | おおむね週2日 | 預かり日の確保と費用負担の調整 |
明光キッズeを週2日にしたのは、英語環境に価値を感じなかったからではありません。必要なすべての日を民間学童にすると費用面が厳しくなるため、家庭全体で継続できる回数に調整しました。
利用当時の明光キッズeの支払額は1人あたり概ね月30,000円でした。公立学童を含む年間総額の記録は残っていないため、正確な節約額は示しません。明光キッズe単体の金額と現在料金は、週2日で利用した料金実例にまとめています。

学童としての預かりと英語環境を同時に求めた
明光キッズeを選んだ出発点は、英語教室探しではなく、学校終了後に子どもを預かってもらえる学童探しでした。
その中で、放課後の時間をオールイングリッシュの環境で過ごせる点に魅力を感じました。預かり先と英語教室を別々に探すのではなく、同じ時間の中で両方を利用できることが、わが家には合っていました。
子A・子Bともに入会前は英語教室や英語教材の経験がありませんでした。それでも2人とも通うことを嫌がらず、友達との遊びやスクールのイベントも楽しみにしていました。
すべての日を明光キッズeにしなかった理由
理由は費用です。明光キッズeを預かりが必要なすべての日に利用すると、わが家にとって継続が難しい負担になると考えました。
そこで、英語環境を利用する日を週2日に絞り、それ以外の預かりが必要な日は公立学童を組み合わせました。
「英語学童か公立学童か」の二者択一にせず、役割を分けた形です。英語に触れる日を残しながら、家計全体の負担を抑えることを優先しました。
毎日どちらか一つに決めるのではなく、曜日ごとに役割を分けたことで続けやすくなりました。
週2日にした当時の支払額は1人あたり概ね月30,000円でした。公立学童を含む総額記録は残っていないため、具体的な節約額は算出していません。2026年8月26日に確認した現在の公式案内では、小学生コース週2回は月35,772円(税込)で、入会金、入会時セット、維持費は別途です。
実際の利用頻度と明光キッズeの日の流れ
明光キッズeは2人とも週2日で、代表的な週では月曜日と水曜日に利用していました。
| 時刻 | 明光キッズeを利用する日の流れ |
|---|---|
| 学校終了後・14:00頃 | 明光キッズeのスタッフが学校へ迎えに来る |
| 迎え後 | スタッフとスクールへ移動する |
| 18:00頃 | 母親が明光キッズeへ迎えに行く |
| 18:15頃 | 自宅へ到着する |
公立学童は、明光キッズeの日を除いて、おおむね週2日程度利用しました。民間学童を利用しない日の放課後を、公立学童で補う運用です。
現在の公式案内では小学生向け送迎サービスがある
2026年8月時点の明光キッズe公式サイトは、学校からスクールまでの送迎サービスを案内しています。
明光キッズeのよくある質問では、小学生コースで送迎サービスを実施し、対象小学校や送迎方法は各スクールへの問い合わせが必要と説明されています。入室・退室時の確認メールについても案内されています。
わが家が利用した当時も、14:00頃にスタッフが学校へ迎えに来て、子どもがスクールへ移動していました。この学校迎えがあったことで、親が仕事を中断して学校からスクールまで送る必要はありませんでした。
ただし、送迎対象校、迎えの時刻、徒歩・車両などの方法はスクールによって異なる可能性があります。入会前に利用予定校舎へ確認が必要です。
公立学童と併用して良かった3つの点
1. 英語環境を完全に諦めずに済んだ
毎日利用しなくても、週2日は放課後を英語環境で過ごせました。2人とも英語への抵抗感がなくなり、スタッフと単語レベルの簡単なやり取りができるようになりました。
ただし、週2日通えば誰でも同じ変化が出るという意味ではありません。英語が流暢になったと表現できる段階でもありません。
2. 預かり先を確保しながら費用を調整できた
公立学童を組み合わせることで、放課後の預かりを確保しながら、明光キッズeを必要なすべての日に利用するよりも負担を抑える考え方ができました。
わが家にとっては、民間学童を必要な日に絞り、公立学童と併用したこと自体が継続しやすさにつながりました。
3. 学校からスクールまでの親送迎が不要だった
明光キッズeの日はスタッフが学校へ迎えに来たため、親が学校終了時刻に合わせて動く必要がありませんでした。共働き家庭にとって、この区間の送迎が不要だったことは大きな助けでした。
併用しても残った負担
公立学童と組み合わせれば、親の負担がすべてなくなるわけではありませんでした。
- 明光キッズeの日も18:00頃の保護者迎えは必要だった
- 週2日分の民間学童費用は発生した
- 利用先ごとに予定や連絡を確認する必要があった
- 明光キッズeの日でも学校の宿題が家庭へ残ることがあった
特に、学校からスクールまでの送迎は任せられても、帰りは母親が迎えに行っていました。自宅からの往復と迎えを含め、平日の予定には迎え時間を組み込む必要がありました。
また、宿題は施設で進めた分と帰宅後に残った分の両方がありました。音読などの確認を含め、帰宅後に親が10〜20分ほど声掛けや確認をする日もありました。
18時迎えでも夕食19時・就寝21時を維持した
明光キッズeの日は、18:00頃に母親が迎え、18:15頃に帰宅しました。夕食は19:00頃、就寝は21:00頃です。
帰宅から夕食まで約45分あるため、着替え、残った宿題、夕食準備を短い時間で進めました。学校の宿題がすべて終わっているとは限らないため、帰宅後の予定に少し余白を持たせていました。
公立学童の日と明光キッズeの日で生活リズムを大きく変えるのではなく、夕食と就寝の目安をそろえたことも、平日を回しやすくした要因です。
2人とも週2日だったが継続期間は異なった
| 子ども | 明光キッズe利用期間 | 頻度 | 公立学童との併用 |
|---|---|---|---|
| 子A | 小学1〜4年生・約4年間 | 週2日 | あり |
| 子B | 小学1〜2年生・約2年間 | 週2日 | あり |
同じ家庭で同じ週2日でも、利用を終えた学年は異なりました。子Aは小学4年生まで、子Bは小学2年生まで利用しました。
終了理由には費用と、預かってもらいたい頻度が減ったことが関係しています。子どもが明光キッズeを嫌がったことが直接の理由ではありませんでした。
長期休暇にも利用したが弁当と保護者送迎が必要だった
通常授業のない長期休暇にも明光キッズeを利用しました。朝から預ける日と、昼から預ける日の両方があり、弁当を持参しました。
長期休暇中は学校からの送迎ではないため、通常の平日とは送迎条件が変わります。わが家では保護者が送り迎えをしました。
長期休暇の利用回数、追加料金、公立学童との具体的な日程の分け方は記録が残っていないため、本記事では扱いません。通常期の併用が回っていても、夏休みなどは別に計画する必要があります。
朝・昼からの利用、弁当、通常期と異なる送迎をまとめて確認したい方は、明光キッズeを夏休みに利用した実例も参考にしてください。
併用前に家庭で決めておきたいこと
公立学童と民間学童を組み合わせる場合、次の項目を先に整理すると判断しやすくなります。
- 週に何日の預かりが必要か
- 英語環境を週に何日確保したいか
- 民間学童へ使える月額・年間予算
- 学校から明光キッズeへの送迎対象になっているか
- 帰りの迎えを誰が担当するか
- 公立学童と明光キッズe、それぞれの休室日
- 長期休暇の送迎・弁当・追加料金
- 欠席や振替の扱い
明光キッズeの送迎があっても、帰りの迎えや長期休暇まで同じ条件とは限りません。通常期と長期休暇を分けて確認することが重要です。
併用が合いやすい家庭・合いにくい家庭
併用を検討しやすいのは、次のような家庭です。
- 放課後の預かりと英語環境を両方利用したい
- 明光キッズeを毎日利用するのは費用面で難しい
- 曜日ごとに利用先を管理できる
- 学校送迎の対象校になっている
- 夕方の保護者迎えを手配できる
一方、毎日同じ施設・同じ時刻で過ごすことを重視する家庭や、利用先ごとの予定管理をできるだけ減らしたい家庭には、曜日を分ける方法が合わない可能性があります。
費用だけで決めず、子どもが環境の違いを負担に感じないか、保護者の迎え時間を守れるかも確認したほうがよいでしょう。
明光キッズeの実体験を詳しく知りたい方へ
利用期間、良かった点、費用面、終了理由を含む全体評価は、明光キッズeの口コミ|2人が週2日で2年・4年通った実体験でまとめています。
英語未経験で始めた2人の反応や、紙飛行機・実験教材などの活動は、明光キッズeでは何をする?英語未経験の2人が通った実体験で紹介しています。
学校の宿題と帰宅後に残った音読については、明光キッズeの宿題サポートはどこまで?音読が残った実体験をご覧ください。
まとめ
わが家では、子A・子Bともに明光キッズeを週2日、公立学童をおおむね週2日利用しました。
すべての日を明光キッズeにすると費用負担が厳しかったため、英語環境を利用する日と、公立学童で預かってもらう日を分けました。明光キッズeの日はスタッフが14:00頃に学校へ迎え、18:00頃に母親がスクールへ迎えに行き、18:15頃に帰宅していました。
併用により、放課後の預かりを確保しながら英語環境を完全に諦めずに済みました。一方、夕方の保護者迎え、利用先ごとの予定確認、帰宅後の宿題対応は残りました。
現在の対象校、送迎方法、料金、利用可能な曜日はスクールによって異なる可能性があります。公立学童の条件と合わせ、通常期と長期休暇を分けて確認することをおすすめします。
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