子どもの習い事が週7日は多すぎる?3人の曜日数を比べた実例

3人の子どもの習い事曜日を家族で確認する様子

子どもの習い事が週7日すべてに入っていると、「多すぎるのでは」と迷います。わが家の代表週では、子Aは週7日、子Bは週5日、子Cは週3日に習い事枠がありました。

同じ家庭でも曜日数が違い、さらに自宅学習、オンライン、教室への送迎が混ざっています。そのため、週7日という数字だけで、子どもや親の負担を説明することはできませんでした。

この記事では、代表時期に子Aが小学4年生、子Bが小学2年生、子Cが年中だった約1年間の予定を使い、「習い事枠がない曜日」をどう数えたかに絞って整理します。

おけいこのものさし3児の保護者

Aは曜日上は週7日でしたが、火曜・金曜は自宅学習を含みます。「毎日習い事」と「毎日送迎」は別でした。

目次

結論|週7日を空白曜日の数だけで決めない

わが家の経験から、週7日を一律に勧めたり、反対に「必ず多すぎる」と決めたりはしません。最初に見るのは曜日数ですが、それだけで結論を出さず、次の順に分けます。

  1. 習い事枠がない曜日は何日あるか
  2. 同じ日に何枠入っているか
  3. 自宅・オンライン・教室のどれか
  4. 親の送迎と待機が何日あるか
  5. 夕食・宿題・就寝までに収まるか

「週7日」と「週7回」も同じではありません。わが家のAは週7日に予定がありましたが、同じ日に複数の枠があるため、受講回数は週11回です。

Aは週7日、Bは週5日、Cは週3日だった

まず、3人それぞれの「習い事がある曜日」と「習い事枠がない曜日」を並べます。曜日別の開始・終了時刻まで含む全体表は3人きょうだいの習い事掛け持ちスケジュールで確認できます。

子ども習い事がある曜日曜日数週の受講回数習い事枠がない曜日
A・小4月〜日7日11回なし
B・小2月・水・金・土・日5日6回火・木
C・年中月・土・日3日3回火・水・木・金

ここでいう「習い事枠がない曜日」は、学校、保育園、学校宿題、家庭での生活を含む完全な休養日ではありません。代表週の予定表に、今回数えた習い事枠がない曜日という意味です。

Aに空白曜日がなかったから、自由時間もなかったとは断定できません。子どもの疲労、友達と遊んだ時間、欠席頻度を曜日別に記録していないためです。本記事では、確認できる予定配置だけを扱います。

3人の習い事がある曜日数を7日・5日・3日で比べるイメージ

18枠と週20回は数え方が違う

わが家の代表週は「3人合計18枠」と説明しています。一方、毎週の実施回数を足すと20回です。数字が違うのは、明光キッズeを子A・子Bがそれぞれ週2日利用していたためです。

数え方わが家の数数えるもの使う場面
子ども別・サービス別の枠18枠Aの水泳、Bの水泳のように、子どもとサービスの組み合わせ習い事の種類と費用を整理するとき
1週間の受講回数20回同じサービスでも週2回なら2回曜日配置と送迎回数を見るとき
習い事がある曜日A 7日、B 5日、C 3日各子どもの予定表で1枠以上ある曜日空白曜日を確認するとき

「習い事はいくつあるか」を聞かれたとき、種類、受講回数、曜日数が混ざると比較しにくくなります。週7日かどうかを見る記事では曜日数、親の移動を見るときは受講回数と会場を使います。

Aが週7日でも、毎日送迎していたわけではない

Aの曜日はすべて埋まっていました。ただし、火曜のそろタッチ、金曜のタッチタイピングと進研ゼミは自宅で、木曜のオンライン探究学習も自宅から参加しました。

自宅学習も、子どもの時間としては習い事枠へ数えています。一方、親の送迎日を数えるときには、外出を伴わない枠です。同じ予定を「子どもの曜日数」と「親の移動日」の二つに分けます。

自宅学習やオンラインを曜日へ入れるときの違いは、オンライン習い事・自宅学習4つの比較で、費用、実施時間、親の準備と一緒に確認できます。

週7日の内訳は次のとおりでした。

曜日Aの予定場所・移動の特徴その日の枠数
月明光キッズe学校から施設はスタッフ、18時頃に母が迎え1
火そろタッチ自宅アプリ1
水明光キッズe学校から施設はスタッフ、18時頃に母が迎え1
木習字、オンライン探究学習習字は親送迎なし、探究学習は自宅オンライン2
金タッチタイピング、進研ゼミどちらも自宅2
土水泳、七田式、ピアノ3会場へ家族が送迎3
日biima sports片道30分、父が送迎・待機1

この表では、同じ「1日」でも、火曜の自宅1枠と土曜の送迎3枠が同じ重さではないことが分かります。同じ日に2つ・3つ入る場合の時間計算は習い事を同じ日に2つ・3つ入れた実例で詳しく整理しています。

BとCには習い事枠がない曜日があった

Bは火曜と木曜が空白だった

Bは月曜と水曜が明光キッズe、金曜がサッカー、土曜が水泳と七田式、日曜がbiima sportsでした。習い事枠がない曜日は火曜と木曜です。

週5日ですが、土曜は2枠あります。曜日数だけならAより2日少なくても、1週間の受講回数は6回です。「空白曜日が2日」と「習い事が5個」は同じ情報ではありません。

Cは火曜から金曜が空白だった

Cは月曜が水泳、土曜が七田式、日曜がbiima sportsで、週3日・週3回でした。習い事枠がない曜日は火曜から金曜までの4日です。

Cは年中だったため、A・Bと学校生活の条件も同じではありません。曜日数が少ないから必ず負担が軽い、年齢が低いから空白日が多い方がよい、と一般化はしません。同じ家庭内でも、年齢と選んだ活動によって配置が違った実例として比べています。

空白曜日があっても親の予定が空くとは限らない

子Bの火曜に習い事枠がなくても、同じ日にAの予定があれば、家族全体では習い事のある日です。Cの平日が空白でも、A・Bの迎えや家庭の予定は残ります。

3人家庭では、次の二つを分けました。

  • 子ども本人の予定表に習い事枠がない日
  • 親が誰の送迎にも動かない日

平日の送迎は主に母、週末は主に父が担当しました。家庭全体の動きは共働き家庭の習い事送迎、平日と週末の置き分けは共働きの習い事は平日・土日のどっち?にまとめています。

空白曜日を作るか考える5つの数え方

新しい習い事を加える前に、次の5つを別々に数えます。

  1. 本人の習い事曜日数:1枠以上ある曜日を数える
  2. 本人の受講回数:同じ日に2枠なら2回、週2利用なら2回
  3. 外出を伴う日数:自宅学習・オンラインと教室を分ける
  4. 親の拘束日数:送迎だけでなく現地待機も入れる
  5. 家族全体の無送迎日:きょうだい全員の予定を重ねる

週7日かどうかは1番目で分かります。しかし、実際に回せるかを考えるには2〜5番目も必要です。数字を一つへまとめるより、子どもの時間と親の時間を二列にする方が見通しが立ちました。

送迎、待機、家庭フォローなどを同じ基準で比べる場合は習い事の親負担を5つのものさしで数値化した記事も使えます。

夕食・宿題・就寝から週7日を見直す

わが家の生活目安は夕食約19時、就寝約21時でした。曜日が埋まっているかだけでなく、最後の予定が終わって帰宅してから、この時間へ収まるかを見ます。

Aの金曜は自宅学習が18時に終わるため帰宅移動はありません。月・水の明光キッズeは18時頃に母が迎え、18時15分頃に帰宅しました。同じ18時終了でも、夕食までの余白は異なります。

夕食までの組み方は習い事がある日の夕食は何時?、学校宿題の置き場所は習い事の日の宿題は前・後どっち?で詳しく紹介しています。

週7日を見直すときは空白曜日だけを増やさない

予定が多いと感じたとき、空白曜日を1日作れば必ず解決するとは限りません。別の日へ移した結果、その日に3枠が連続したり、親の送迎が重なったりする可能性があるためです。

曜日を空ける案と一緒に、次の選択肢も比較します。

  • 自宅やオンラインでできる枠へ変える
  • きょうだいを同じ会場・近い時間へまとめる
  • 時間帯を変えて夕食・就寝への影響を減らす
  • 目的を達成した習い事を休止・終了する

習い事が多すぎるかを判断した具体的な見直し材料は習い事が多すぎるサインで整理しています。本記事は、そこへ進む前に曜日数を正しく数える役割です。

よくある質問

子どもの習い事が週7日なら多すぎますか?

曜日数だけでは判断できません。わが家のAは週7日でしたが、自宅学習とオンラインを含み、送迎が毎日あったわけではありません。受講回数、移動、親の拘束、生活時間を分けて見ます。

習い事がない曜日は必ず1日作るべきですか?

本記事では一律の必要日数を決めません。曜日を空けた結果、別の日に複数枠が集中する場合もあるため、移動と家庭生活まで含めて比較します。

自宅学習も習い事がある1日へ数えますか?

子どもの予定表では1日へ数えました。ただし、親の送迎日を数えるときは外出なしとして分けます。何を確認したいかに合わせて数え方を変えます。

同じ日に2つある場合、1日と2回のどちらですか?

曜日数では1日、受講回数では2回です。わが家のAは週7日・週11回、Bは週5日・週6回でした。

きょうだい3人分はどう数えますか?

まず本人ごとに曜日数と回数を出し、次に3人の予定を重ねて親の送迎日を見ます。合計20回だけでは、同じ会場へまとめられる日や自宅学習の日が分かりません。

まとめ|週7日・週7回・毎日送迎を分けて考える

わが家の代表週では、Aが週7日・週11回、Bが週5日・週6回、Cが週3日・週3回でした。子ども別・サービス別では18枠、明光キッズeの週2回利用を実施回数として足すと週20回です。

Aに習い事枠のない曜日はありませんでしたが、自宅学習とオンラインが含まれ、毎日送迎したわけではありません。Bには2日、Cには4日の習い事枠がない曜日がありました。

週7日かを確認したら、次に週の受講回数、自宅・教室の内訳、親の送迎・待機、きょうだい重複、夕食と就寝までを分ける。曜日数だけで決めず、空白曜日が何を意味するかを揃えてから比較することが、わが家の予定を見直す第一歩でした。

※本記事はプロモーションを含みます。年月、日時、価格・キャンペーン情報は確認時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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